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というわけで、クロヒス諸房の「エア同人(AirDropで同人誌電子書籍配信)」!
わざわざ書く必要ないなコレってほどお手軽にできちゃいますので、ご興味ある方はサークルさんはぜひどうぞ!

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1.自分のGoogleDriveに配信用のePUBファイルを入れておく。
 ePUBファイルを管理する、PC側の画面です。
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 DropBox等他のオンラインストレージでもできるかもしれませんが、特に試してないです。
 ePUBファイル自体の容易の仕方は、それこそGoogleでアレしましょう。ちなみにクロヒス諸房のePUBファイルはすべて「青空ePUB」製です。

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2.送信用の自分の端末でGoogleDriveを開く。
 ここから、送信用のiOS端末の画面になります。
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 つまりePUBファイルを端末に共有できて、ファイルとして開ける手段であればたぶん何でもいいです。
 GoogleDriveの共有設定とかは、それこそGoogleでアレしましょう。

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 会場現地での時間削減や回線混雑時のトラブル回避の為に、あらかじめ各ファイルの設定を「端末に保存」を有効にしておくほうがよいかも。

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注:あらかじめ、自分の端末と受け取り側の端末のAirDropを「すべての人」に対して有効にしておきましょう。
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3.送信するePUBファイルを選び、「アプリで開く」をタップする。
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 GoogleDriveアプリケーションではePUBファイルを電子書籍として閲覧することはできませんので、別のアプリで開くよう要求されます。

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4.何故かもう一回「アプリで開く」を選ぶ。
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 黒い画面の「アプリで開く」から直接相手を選んでAirDrop送信をしようとすると、何故かうまくいかなかった(このへんが素人)ので、出てきたメニューからもう一度「アプリで開く」を選びます。

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5.相手を選んでAirDropで送信する。
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 ここで送信する相手を選んで、AidDropで送信しましょう。
 周囲にAirDropを有効にしているiOS端末が存在する場合、ここで複数の送信相手候補が表示されます。
 お互いの端末名をしっかり確認し、無線の範囲内の見知らぬ誰かに電子書籍を送りつけるような事が無いよう、気をつけましょう。

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6.受信側の人に受け入れてもらいましょう。
 ここから、受信用の端末の画面になります。
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 受け取る側の端末にAirDropの通知が表示されたら、「受け入れる」を選んでもらいましょう。
 画像データが多くなければ数秒で送信完了します。

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7.受信できたePUBファイルを、任意のアプリケーションで開いてもらいましょう。
 ePUBファイルを開けるアプリケーション(iBooks等)が複数インストールされていれば、受信後にアプリケーション選択画面になります。
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 無事受信と閲覧が確認できた段階で、忘れずにきちんとお会計をしましょう。

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以上です。ほらぜんぜん大したことしてない!ヽ(*´∀,`*)ノ

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■イベント会場でのAirDrop電子書籍配信のメリット
・通信回線状況に関わらず、その場ですぐお渡しできる!
・メールアドレス等を入力してもらう等の手間や不安感がない!
・何より原価がかからないので売上が純利益になる!(雑な計算)

■イベント会場でのAirDrop電子書籍配信のデメリット
・送信した相手がコピーをばらまいちゃうかもしれない
 →購入者のメールアドレス埋め込み等の配信抑制対策はあるようですが、うちは特にしてないです。
・電子書籍で売れたぶん、書籍版が残っちゃうかもしれない。
 →逆に考えるんだ、在庫を減らす事無く利益が出たじゃないか、と。
・Android端末の事は知りません。
 →どうしてもという方には、メールアドレスを頂いて送信する等一応の手段はあります。

■その他注意
・見本誌提出時、同内容電子書籍配信をする旨をしっかり伝えましょう。
(コミケの場合はコミケットプレス4ページ参照。その他各イベントの規約に沿い、ご自身でご判断下さい)

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ではでは、いよいよ間近のコミックマーケット88初日!
東5ホール ヘ50b「クロヒス諸房」でお待ちしております!
詳しいことはこちら!