というわけでお久しぶりの夏コミ新刊、ライト脳ノベル第11弾のおしらせです。

■あらすじ:
 現世と幽世の狭間をたゆたう、みなしごたちの小さな寺。
 阿螺村(くまらのむら)と呼ばれるそこには、餓鬼を祓う護法童子を志し修験の日々を送る、童たちの仲睦まじい営みがあった。

 ある晩、寺の奥の院魔王殿が、謎の火災に見舞われる。
 清応(きよお)はそこで、共に暮らす童のひとり、文月(ふづき)の姿を目撃する。

「僕がここにいたことは、どうか誰にも言わないで」
 密かに想いを寄せていた文月を清応は問い詰めることもできず、二人は秘密を共有することになるのだが……。

 室町、平安、紀元前。
 時を越えて寄り添う子らが、心を乱す魔を討たんと、今羽ばたく。

 これは、透明な翼を胸に育む少年たちの、時またぎ外法譚である。

■イラスト・キャラクターデザイン:獅子姫 様
 漫画家兼イラストレーター。アニメ作品に関わるデザインにも携わる。
 著書に「ライオン男子♂とオタク女子♀~初体験の相手は野獣でした~」(笠倉出版社)など。

■書籍仕様
 オリジナルライト脳ノベル
 CS-011「討魔心蔵伝」
 カラーイラストカバー・カラー口絵つき A6サイズ文庫本 170p
 ※おとこのこどうしのれんあいをふくみます。全年齢。

■イベント頒布予定:
 コミックマーケット92 3日目(8/13 日曜日)
 東2ホール P38a『クロヒス諸房』にて
 600円で頒布開始。